190ページまで。 国名シリーズとはがらっと雰囲気が変わって、ちょっと読みにくい。 最初の死体が出てきたところ。状況証拠はばっちり揃っている。これで犯人じゃ無いと言う方がどうかしている。 さて、ここからどう展開するのか。

読了冊数 48(0)冊購入冊数 44(+2)冊未読冊数 42(-1+2)冊継続冊数 7(+1)冊 泡姫シルビアの華麗な推理 (新潮文庫) スカイ・クロラ (中公文庫) 島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集 (2)) 半七捕物帳〈3〉 (光文社時代小説文庫) 泡亭の一夜 (新潮文庫) アル…

キッド・ピストルズの妄想―パンク=マザーグースの事件簿 (創元推理文庫)作者: 山口雅也出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2000/04メディア: 文庫 クリック: 15回この商品を含むブログ (18件) を見る 黒後家蜘蛛の会 3 (創元推理文庫 167-3)作者: アイザッ…

災厄の町 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-12)作者: エラリイ・クイーン,青田勝出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/01/30メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (29件) を見る150ページまで。 なんだか、エラリィの性格が変わっているん…

読了。 最後は天城一氏の「圷家殺人事件」。 これだけミステリの歴史が重ねられてきた今となっては、 今作の結末は、「あっと驚く結末」や「大どんでん返し」と呼ぶにはほど遠いが、 書かれた時代を考えれば、単行本化され、文庫化され、現在に至るまで 定番…

122ページ、「張り子の虎」を読み終えたところまで。 張り子の虎に関する扱いがいまいち不満。最初の理由はいいとして、次の理由がなぁ。

200ページ、「spinnerfillet」を読み終えたところまで。 妹萌え。 いや、それほどでもないか。

152ページ、「宝探しをするシルビア」を読み終えたところまで。

247ページ、「呪縛再現(挑戦編)」「呪縛再現(後編)」(鮎川哲也の中川透、宇田川蘭子名義による作品)を読み終えたところ。 「呪縛再現」とは、いうまでもなく「りら荘事件 (講談社文庫)」の原型となった作品。 以前、読んだことはあるけれど、再読してみた。 …

読了冊数 47(0)冊購入冊数 42(0)冊未読冊数 41(0)冊継続冊数 7(0)冊 「密室」傑作選―甦る推理雑誌〈5〉 (光文社文庫) 泡姫シルビアの華麗な推理 (新潮文庫) スカイ・クロラ (中公文庫) 島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集 (2)) 半七捕物帳〈3〉 (光文社…

153ページまで。

125ページ、「準急≪たんご≫」を読み終えたところまで。 一回読んだだけでは何の事やらわからず。 二、三回読み直してみてようやくアリバイトリックの意味はわかった。 ただ、平行して描かれる柳刑事の話がいまいちわからない。 やっぱり読解能力無いわ…orz

97ページ、「Fの告発」を読み終えたところまで。 パズル小説としては良くできている。 ただ、現実的にどうかというと、つっこみどころはいろいろありそうな気はする。 それをつっこむと、他のパズル小説にも同じ事が言える気がするので、そういう野暮なこと…

91ページ、「あま酒売り」を読み終えたところまで。 一番肝心なところをオカルトのまま終わらせるつもりかと思ったが、最後の一言で「あ、なるほど」と思わずうなずいてしまった。

108ページ、「除夜の鐘を聞くシルビア」を読み終えたところまで。 最終ページと、そのページの最後のセリフ(つまり最後の一行)との内容がかぶっているのは、きっと気のせいだろう。

111ページ、「急行≪あがの≫」を読み終えたところまで。 うわ、これはまた微妙。 絶対これを使うんだろうなあというネタを実際に使っちゃう。 似たようなネタが使われた作品を2つほど知っている。 その2つとはネタの使われ方が違うとはいえ、やはり、どちらが…

72ページ、「密室を開くシルビア」を読み終えたところまで。 探偵役が風俗嬢ということで、出てくる事件もソープランドが舞台なのだが、それを除けば、事件そのものはごくごく普通。 密室を構成する条件が、ソープランドが舞台であれば楽に説明できるだけと…

読了。 「平賀源内捕物帳」「ハムレット」「水草」「骨仏」と、一気読み。 最後の二編は、ショート・ショート。短い中に、怖さを潜ませている。

98ページまで。 オチを聞いても、一瞬あれっ？と思うのは、私の頭の回転が悪いせいです。orz

139ページ、「canopy」を読み終えたところまで。 最後の一小節が、少し切ない。

76ページ、「寝台急行≪月光≫」を読み終えたところまで。 時刻表検索が当たり前のようになった現在、このてのトリックはなかなか使えなくなってきたことを思うと、ちょっと寂しい気もする。 時刻表に載っていない列車や路線の存在が、頼りになるのだろうか。

読了冊数 47(+1)冊購入冊数 42(0)冊未読冊数 41(-1)冊継続冊数 7(-1+1)冊 「密室」傑作選―甦る推理雑誌〈5〉 (光文社文庫) 泡姫シルビアの華麗な推理 (新潮文庫) スカイ・クロラ (中公文庫) 島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集 (2)) 半七捕物帳〈3〉 (…

アルファベット・パズラーズ (ミステリ・フロンティア)作者: 大山誠一郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/10/28メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログ (68件) を見る51ページ、「Pの妄想」を読み終えたところまで。 トリックに難あり…

ミニ・ミステリ傑作選 (創元推理文庫 104-24)作者: エラリー・クイーン,中村保男出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1975/10/22メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (8件) を見る 買いました、と。 古本屋で50円。定価が860円。状…

泡亭の一夜 (新潮文庫)作者: 泡坂妻夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 28回この商品を含むブログ (22件) を見る71ページまで。 泡坂氏の作品ということで脊髄反射的に買ってしまったが、推理短編ではなく創作落語…

669ページ、平賀源内捕物帳の「萩寺の女」を読み終えたところ。 顎十郎捕物帳とならぶ、久生氏の捕物帳シリーズ。 顎十郎シリーズは前作収録されているが、平賀源内シリーズは3作のみ。 ラストが壮絶。

読了。 やはりショートショートは読みやすい。

カシノ殺人事件 (創元推理文庫 103-8)作者: ヴァン・ダイン,井上勇出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1960/10/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る読了。 海野十三の某作品を思い出した。 まあ、いいか。

読了冊数 46(+2)冊購入冊数 42(+1)冊未読冊数 42(-1+1)冊継続冊数 7(-2+1)冊 日本探偵小説全集〈8〉久生十蘭集 (創元推理文庫) 「密室」傑作選―甦る推理雑誌〈5〉 (光文社文庫) 泡姫シルビアの華麗な推理 (新潮文庫) スカイ・クロラ (中公文庫) 島崎警部のア…

カシノ殺人事件 (創元推理文庫 103-8)作者: ヴァン・ダイン,井上勇出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1960/10/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (11件) を見る120ページまで。 非常に読みにくい。どうしてだろう。このシリーズを7作読んできて、それ…