2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)作者: アイザック・アシモフ,池央耿出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1976/12/24メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 58回この商品を含むブログ (103件) を見る66ページ、「会心の笑い」「贋物(Phony)のPh」を読んだ…
131ページ、「女形の愛人」を読んだところまで。
詳しく書こうとすると、ネタバレっぽくなる。難しい。 もう一度読み返したくなる、という帯の文句に偽りはない。 たった1行でこれまでのストーリィがひっくり返る。 その意味では「十角館の殺人」(綾辻行人)、「殺戮に至る病」(我孫子武丸)に匹敵する。 ただ…
読了。 読み終わって、一瞬「ハァ?」となり、 「あれ、まてよ、ひょっとして…」とちょっと戻って不自然さを感じつつも仮説を立て…。 やられました。 午後から職場に行くので、帰ってきてから詳しく。
イニシエーション・ラブ (ミステリー・リーグ)作者: 乾くるみ出版社/メーカー: 原書房発売日: 2004/03メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 762回この商品を含むブログ (206件) を見る180ページまで。年休とって病院へ行った。その待ち時間で一気に読み進む…
101ページ、「京美人の顔」を読んだところまで。 「女性って怖いわねー」って事ですか。w
400ページ、「ポツダムの犯罪」「黒幕、十時に死す」「冬の時代の犯罪」を読み終えたところまで。 作品は、全て読み終えた事になるが、「密室犯罪学教程」中の「逆密室」を読んでいないので、とりあえず継続扱いに。 でも、それを読むには、まず高木彬光の「…
読了。 やはり、この人は短編向きだろうか。こういう連作短編は大好きだ。 「波田煌子」の続編も出ているようなので、そちらもチェック。 松本&小野寺コンビの続編も期待したいところだが。
ISBN:4334736076 252ページまで「やぶにらみの時計」を読み終えたところ。
イニシエーション・ラブ(乾くるみ)、ようやく手元に届きました。 やれやれ、注文してから2ヶ月ですよ。
女を逃すな (光文社文庫)作者: 都筑道夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 2003/12/09メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る51ページまで「やぶにらみの時計」の前半部分。
なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (祥伝社文庫)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2004/01/01メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (30件) を見る200ページ、「時計恐怖症の涙」「夢うつつの涙」を読み終えた…
ドコモとau (光文社新書)作者: 塚本潔出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/11/13メディア: 新書 クリック: 129回この商品を含むブログ (43件) を見る読了。 昔から今に至るまでの状況を説明している。 若干技術的な話もあるが、著者は技術畑の人じゃないの…
ISBN:4048735292 読了。久々に一気読み。 前半部分が問題編で、いわゆる探偵側の視点で書かれている。 後半部分が解決編で、犯人側からの視点で書かれていて、犯行に至るまでのいきさつとその詳細な経緯が記されている。 いろいろと工夫を凝らし手間暇をかけ…
硝子のハンマー作者: 貴志祐介出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/04/21メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (129件) を見る242ページまで。 年休とって病院行った。その待ち時間で一気に読み進める。 これは面白い。 着地がどうきまる…
346ページ、「盗まれた手紙」を読み終えたところまで。 これまた強烈な作品である。なんというか、推理小説の全てをひっくり返してしまうような結末。 ただ、あの有名な「あらゆる可能性を排除して残ったものが、どんなにありえないような事であっても、それ…
ISBN:4396331436 120ページ、「憑依する男の涙」を読み終えたところまで。
77ページ、表題作の「家元の女弟子」を読んだところまで。
323ページ、「明日のための犯罪」を読み終えたところまで。
なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (祥伝社文庫)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2004/01/01メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (30件) を見る77ページ、「アニマル色の涙」「ニンフォマニアの涙」を読み…
読了。 あれっ、これで終わり?みたいな終わり方。 これはこれでいいのだろうが、なんだか釈然としない。
ドコモとau(塚本潔) ドコモとau (光文社新書)作者: 塚本潔出版社/メーカー: 光文社発売日: 2004/11/13メディア: 新書 クリック: 129回この商品を含むブログ (43件) を見る 黄金色の祈り(西澤保彦) 黄金色の祈り 文春文庫作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 文藝…
318ページまで。 ほとんどが会話文、しかも説明調。 事件の供述調書を無理矢理読まされているような気がしないでもない。もうすぐ。
397ページまで。 そろそろ寝ようかなあ。 今度こそ、もう少し。
236ページまで。 あー、1日何をしていたんだろうか。全然読み進められないじゃん。
黒祠の島 (祥伝社文庫)作者: 小野不由美出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2004/06/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (77件) を見る180ページまで。 まだまだ序盤。これからが面白くなりそう。そうそう、あや○のキーワードで来た…
黒祠の島 (祥伝社文庫)作者: 小野不由美出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2004/06/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 40回この商品を含むブログ (77件) を見る62ページまで。 読み始めたばかり。 あやや(綾辻行人のことね、念のため。)の奥さんが書いた本…
301ページまで。 「奇跡の犯罪」「高天原の犯罪」「夢の中の犯罪」まで。 「高天原の犯罪」は、以前読んでいたが、再読。 このトリックは、戦後すぐであれば、納得して受け入れられただろう。 今の時代となっては、あまり実感がわかないのが、残念ではある。
スカイ・クロラ(森博嗣) スカイ・クロラ (中公文庫)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/10/01メディア: 文庫購入: 19人 クリック: 212回この商品を含むブログ (528件) を見る2月4日に買っていたけど、書き忘れ。 ハードカバーで出た時に…
読了。 さ、2巻目を買ってこようか。