黒後家蜘蛛の会２(アイザック・アシモフ) 黒後家蜘蛛の会 2 (創元推理文庫 167-2)作者: アイザック・アシモフ,池央耿出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1978/07/14メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (48件) を見る買いました、と…

ケンネル殺人事件 (創元推理文庫 103-6)作者: ヴァン・ダイン,井上勇出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1960/02/26メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る164ページまで。 半分。 淡々と進む。盛り上がりもせず、盛り下がりもせ…

ケンネル殺人事件 (創元推理文庫 103-6)作者: ヴァン・ダイン,井上勇出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1960/02/26メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (15件) を見る26ページまで。 一章が終わったところ。 クィーンの国名シリーズを読んだ…

盗賊会社 (新潮文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1985/08/27メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (19件) を見る52ページまで。

朱房の鷹 (文春文庫―宝引の辰捕者帳)作者: 泡坂妻夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (10件) を見る39ページ、表題作の「朱房の鷹」を読み終えたところまで。 ラストの、辰と要の2人のやりとりがしゃれていて良…

あやかし砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ (光文社時代小説文庫)作者: 都筑道夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 1996/07メディア: 文庫この商品を含むブログ (8件) を見る38ページ、「張型心中」を読み終えたところまで。 一度、現物を見てみたいものです、張型。…

読了。 えーと、なんというか、どうコメントして良いのやら。 最後はギャグですか？(いや、最初からギャグか)

108ページまで。 中盤？ あいかわらず、読みやすい。くだらないギャグが時々入るのも、またいい。

タイムスリップ釈迦如来 (講談社ノベルス)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/03メディア: 新書 クリック: 19回この商品を含むブログ (37件) を見る25ページまで。 まだまだ序盤。というか、本筋に入ってすらいないわけですが。

読了。このシリーズも結構あるんだよね。 読んでいる途中の連作短編だと、ほかにも「なめくじ長屋」とか「半七捕物帖」とかもある。 全部読むのは大変だな。

読了。まあ、こういう感じでしょうな。

475ページ、「幽霊塔」の途中まで。 あー、だめだ。一週間で、ようやく50ページ読めるかどうか。 特に今週は飲みが入りすぎ。

ISBN:4334736874 603ページ、「幽霊塔」の終盤。 もうすぐ。展開は予想どおり。

九尾の猫（エラリィ・クィーン） 九尾の猫 (ハヤカワ・ミステリ文庫 2-18)作者: エラリイ・クイーン,大庭忠男出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1978/07/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (39件) を見る 各務原氏の逆説(氷川透)…

422ページ、「幽霊塔」の途中まで。 これも翻訳版。しかも、すでに一度、黒岩涙香氏によって、翻訳されたやつを、再度乱歩訳版として出したっていう。 それでいいのかよって思うのだが…。

239ページまで。 読む時間がなければ、更新する時間も無いという状況。 なんとか通勤中に読んだのが、一週間で70ページ程度。 話はおもしろいのだが、いかんせん読むための絶対的時間がなさ過ぎる。 半分は過ぎているので、この週末にでも読み終われるはず。

(画像省略) 読了。 うーん、犯人は、第九の条件だけで特定できるような気がするのだがな。 本編もいいのだが、解説において後期クィーン問題の簡単な説明があるのもいい。

Θは遊んでくれたよ(森博嗣) Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (265件) を見る買いました、と。

176ページまで。 今日は映画を見に行ったので、ほとんど読み進められず。 にしても、読むの遅すぎ…orz

148ページまで。 謎は魅力的。 今のところ、情報が明らかにされていく段階。 これがどう組み合わされていくのか、楽しみ。

中途の家 (創元推理文庫 104-17)作者: エラリー・クイーン,井上勇出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 1962/07/27メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (14件) を見る70ページまで。 これからですよ、これから。

283ページ、「何国代表？」「ブロードウェーの子守歌」「ヤンキー・ドゥードゥル都へ行く」を読み終えたところまで。

明日の一時帰沖にあわせて、この一ヶ月ちょっとで読了した本を沖縄に持ち帰ることにした。 いつまでもおいておくと、来年差３月の際によけいな荷物を置くことになるしね。 で、数えてみると、 小説だけで9冊。漫画を入れると12冊。忙しい忙しい言っている割…

仮題・中学殺人事件 (創元推理文庫)作者: 辻真先出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2004/04/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (48件) を見る読了。 薄くて読みやすいので一気読み。 読者＝犯人という形式で書かれた作品。 今…

ISBN:4101186316 読了。

340ページまで。「阿修羅ガール」、読了。 あとは、スピンオフストーリーの「川を泳いで渡る蛇」だけ。

76ページまで。 本当は「弥勒の掌 (本格ミステリ・マスターズ)」(我孫子武丸)を読むつもりだったのだが、ぱらぱらと最初の数ページを眺めているうちに、そのまま読み進めてしまっていた。

200ページ、「指し示す指」を読み終えたところまで。

弥勒の掌 (本格ミステリ・マスターズ)作者: 我孫子武丸出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/04メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (87件) を見る読了。一気読み。 書き下ろし長編が「殺戮にいたる病」以来、13年ぶりというから驚き。 …

読了。 最後の表題作は、ちょっと長すぎかと。 雲見番として例のあの人が出てくるかと思ったのですが、そうも行かないようで。