2005-03-01から1ヶ月間の記事一覧
読了。やはり、面白い。 真偽はともかくとして、一応の筋は通っているのはたいしたもの。 「始皇帝の不思議」と「ノアの方舟の不思議」の説明には思わず唸った。
読了。最後の一編はいかにも推理小説っぽく仕上げている。 悪くはないが、ちょっと強引かなと。
読了。 おもろかった。 たまにはこういう学園ファンタジー系も良い。
六番目の小夜子 (新潮文庫)作者: 恩田陸出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2001/01/30メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 65回この商品を含むブログ (396件) を見る48ページまで。 以前、NHKでドラマをやっていたような。その時はたしか、沙世子役を栗山千明が…
悪魔のカタルシス (幻冬舎文庫)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2002/10メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る読了。 読みやすいので一気読み。内容は…うーん、いまいち。
84ページ、「実を言えば」を読んだところまで。
210ページ、「市松の絆纏」を読んだところまで。
新・世界の七不思議(鯨統一郎) 新・世界の七不思議 (創元推理文庫)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/02/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (160件) を見る すべての美人は名探偵である(鯨統一郎) すべて…
187ページ、「荒療治」を読んだところまで。
新・世界の七不思議 (創元推理文庫)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/02/24メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 52回この商品を含むブログ (160件) を見る102ページ、「アトランティス大陸の不思議」「ストーンヘンジの不思議」を読み…
読了。タックとタカチ、二人の関係の進展にちょっと驚いたりする。
440ページまで。もうすぐ読了。
323ページまで。 ようやく半分。 中心の話があって、それに小話をつなぎ合わせて、最後にドン、ていうパターン? 連作短編でやってくれればいいのだが…。
283ページまで。 ここ最近、仕事の方でずっとバタバタしていたため纏まった時間がとれずじまい。 ようやく一段落つきそうだなあと思ったところへ、今度は引っ越しの準備。 結局土日しか読めないというのが寂しい。
読了。 ということで、「妖婦の宿」のネタバレを避けるために、今までとばしていた箇所を読み、無事に読了。
「妖婦の宿」を読んだところ。 「天城一の密室犯罪学教程」において「逆密室(+)」の好例としてあげられていた作品。 著者の高木氏も「私が考えた密室トリックでも、最高のものではないかと思う」と自画自賛し、天城氏もそれを支持している。 が、この作品(短…
依存 (幻冬舎文庫)作者: 西澤 保彦出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2003/10/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 277回この商品を含むブログ (49件) を見る156ページまで。 買ったのはだいぶ前のような気がする。 かなり長い間積ん読になっていた。 タック…
覘き小平次(京極夏彦) 覘き小平次 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/02/01メディア: 新書 クリック: 5回この商品を含むブログ (60件) を見る買いました、と。
読了。
477ページまで。 あとは、対談をよめば終わり。石垣へ出張へ行っていたので、その合間に一気に読み進める。
163ページ、「一日がわり」を読んだところまで。