2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

日本探偵小説全集7 木々高太郎集(木々高太郎)

読んだのは「緑色の目」1編だけ。 このシリーズ、出版されてだいぶ経つはずだが、未だに全巻もっていない。 そろそろ新刊書店では見つけにくくなってきた。 今度東京に行った時にまとめて買っておこう。

虹北恭助の新冒険(はやみねかおる)

読了。 ノベルスとはいえ、ページ数はそれほど多くなく、ジュブナイルと言うこともあって読みやすく、あっという間に読了。 「新・新冒険」を買ってこないとなあ…。

漫画4冊

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 6巻(安彦良和) STEAL BALL RUN 1,2巻(荒木飛呂彦) ONE PIECE 7巻(尾田栄一郎) あとは、「幻蔵人形奇話 5巻」(高田裕三)くらい。

虹北恭助の新冒険(はやみねかおる)

短編が2編収録されているが、1編は番外編。 って、実質1編だけですか。 読んだのは、その1編だけ。番外編は、また後で。

日本語必笑講座(清水義範)

読みかけのまま放置していた…。 暇つぶし程度に1,2編を読んだだけ。 こういうものは少しずつ楽しみながら読むものでしょ。

ハリー・ポッターと賢者の石(J.K.ローリング)

読了。 結構おもしろい。人気があるのもうなずける。 漫画みたいだから読みやすい、とか先輩が言っていたが、その通りだろう。 最初から連作を意識したキャラクター設定になっているのも良かったのかもしれない。 2冊目からは、自腹で買ってみようかなあと。

ハリー・ポッターと賢者の石(J.K.ローリング)

先輩から借りたもの。1時間ちょっとで100ページ。 週明けには読み切れるかな。

まほろ市の殺人 冬 蜃気楼に手を振る(有栖川有栖)

読了。 我孫子武丸の「夏」、倉知淳の「春」を読み、今度は「冬」。 順番バラバラですが、気にしない。 次は麻耶雄嵩の「秋」。

もっとどうころんでも社会科(清水義範 西原理恵子)

最初の2編を読んだところ。これは、この辺で切り上げてハリポタを読もう。

今後の予定

ハリー・ポッターと賢者の石(J.K.ローリング) 先輩から借りた本。一週間ほど前に借りたものの、その直前に『迷宮百年の睡魔』を読み始めていたため、読めずじまい。 ニッポン樫鳥の謎(エラリィ・クィーン) 国名シリーズの最後。ようやくですよ、ようやく…。

迷宮百年の睡魔(森博嗣)

読了。 近未来が舞台のSF設定を取り入れたミステリィ、か? あえて分類分けというか、定義付けする必要は無いと思うけれど。 いずれにせよ、設定を受け入れるかどうかで評価が変わると思う。SF的設定といえば、た西澤氏の諸作が思い浮かぶが、 西澤氏の作品…

覚え書き

仮題・中学殺人事件(辻真先)を昨日購入。 光文社文庫の「幻の探偵小説シリーズ」「蘇る探偵小説シリーズ」「江戸川乱歩全集」「山田風太郎全集」を、いい加減そろえましょう。

迷宮百年の睡魔(森博嗣) その2

現在360ページ。いいペースで読めているなあと。 明日、明後日あたりに読了?

迷宮百年の睡魔(森博嗣)

今更読み始めてたりして。しかも持っているのはハードカバー版。 最近ノベルス版、でたっちゅうねん。 さらに、別のところではちょっとしたネタバレになっているし。 とりあえず、今日は150ページまで。

暗黒館の殺人(綾辻行人)

ようやく終わりましたと。 館シリーズなので、物理トリックよりは叙述がメインだろうなあとは容易に想像つく。 そのメイントリックは、悪くはないかなあと。良くも悪くも館シリーズらしいトリック。 しかし、意外性はそれほど強くはなく衝撃度はいまいち。 …

テスト開始

ちょこっと触ってみるだけ。 なにせ、本家の方もあるからなあ。とりあえず、読んだ本、読んでいる本を書いていくということで。