継続
読了。 最後は「ヒドラ第十の首」 by 法月 綸太郎。 犯人あて、という形式をうまく利用したミスリーディングに見事に引っかかりました。 もともと犯人あては得意ではないので、ひっかかることはめずらしくはないのですけど…。
QED ventus 御霊将門 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/10/06メディア: 新書 クリック: 10回この商品を含むブログ (70件) を見る100ページまで。 今度は平将門。将門といえば、やはりなんと言っても「帝都物語」(荒俣宏)…
244ページ、「十五分間の出来事」「漂流者」を読み終えたところ。 前者はいまいち読後感がよろしくない。後者は少し変則的だが、そこが作者らしくていい。 今気づいたが、後者の方は「○ァミ○ン探○倶○部」のオープニング場面に似ているな。
「十五夜御用心」を読み終えたところ。
λに歯がない (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/06メディア: 新書購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (231件) を見る110ページまで。
222ページまで。 「こんな日もあるさ」…勘違いも結果オーライになることもあると。 「縛り首の木」…こういうホラーは好きだ。
152ページ、「二つの凶器」を読み終えたところ。 動機がねぇ…。
「三つの声」を読み終えたところ。
600ページまで。 残り4分の1。 京極堂と榎木津、まだー?
485ページまで。 そろそろ一ヶ月たちます。 それでもまだ半分を超えたところ…orz
400ページまで。 帝銀事件まで出てきたよ、おい。それにしても、全然乗り切れない。読み終われるかどうか不安になってきた。
300ページまで。 今回はストーカーのお話なわけですが、全体像が見えないのでいまいちのめり込めないなあ。 話があっちゃこっちゃに飛んで、かなり読みにくいんだけど、京極堂シリーズって、いつもこんなんだっけ?
184ページまで。 薀蓄の場面がやはり面白い。 これがあっての京極堂シリーズ。 前回のエントリで「次作予告」がないという事を書いたけど、よくよく見るとちゃんと書いてありました。 次作は「ヌエの碑」だそうで。
邪魅の雫 (講談社ノベルス)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/09/27メディア: 新書購入: 3人 クリック: 51回この商品を含むブログ (619件) を見る85ページまで。 京極夏彦の新作、ついにでました。 読み始める前に、ついつい裏表紙カバー折…
半七捕物帳〈4〉 (光文社時代小説文庫)作者: 岡本綺堂出版社/メーカー: 光文社発売日: 2001/12/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (27件) を見る112ページまで。
180ページまで。 考えてみれば、海外のショートショートって初めて読むな。
90ページ、『蝶番の問題』(貫井徳郎)を読み終えたところまで。 必ず引っ掛けがあるだろうなとは思っていたんだが、さすがにこれは気づかなかったな。やられた。
気分は名探偵―犯人当てアンソロジー作者: 我孫子武丸,霧舎巧,貫井徳郎,法月綸太郎,有栖川有栖,麻耶雄嵩出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 14回この商品を含むブログ (67件) を見る48ページ、『ガラスの檻の殺人…
半七捕物帳〈4〉 (光文社時代小説文庫)作者: 岡本綺堂出版社/メーカー: 光文社発売日: 2001/12/01メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (27件) を見る80ページまで。
396ページ、『霧しぶく山』(蒼井雄)、『探偵小説芸術論』(木々高太郎)、『探偵小説の芸術化』(野上徹夫)を読み終えたところまで。 推理小説を巡っては、昔から「人間が書けていない」とかいう話があったのねー、と妙に感心。
120ページまで。 やばい。一日一編ずつ読むつもりだったけど、次を読みたくてしょうがない。
クライム・マシン (晶文社ミステリ)作者: ジャックリッチー,Jack Ritchie,好野理恵出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2005/09/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 12回この商品を含むブログ (108件) を見る69ページ、表題作の「クライム・マシン」と「ルー…
400ページまで。 うーん、はまりきれない。おもしろいんだけど、おもしろいんだけど…。
300ページまで。
240ページまで。 ようやく半分。ミステリでは…ない、よなあ…。
140ページまで。 ほとんど読み進めていません。面白そうではあるんだけどなあ。
奇偶 (講談社ノベルス)作者: 山口雅也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/06メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (41件) を見る100ページまで。 ミステリか?ミステリなのか?
謎解き道中―とんち探偵・一休さん (祥伝社文庫)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2006/02/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (18件) を見る130ページ、第三話目を読み終えたところまで。 各話の感想は後ほど。
帝都衛星軌道作者: 島田荘司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/05/26メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (46件) を見る250ページまで。 後編に入って、一気に興ざめ感。 前編の最大の謎については、まだ明かされていないとはいえ、冤罪…
301ページ、『八角形の部屋の謎』を読み終えたところまで 『八角形の部屋の謎』…部屋が八角形である理由があればよかったのに…。