2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧
盗作・高校殺人事件(辻真先) 買いましたと。
「猟奇の果」読了。 前半と後半で、これまで違うのも珍しい。 そこら辺の経緯は、乱歩自信が後書きで書いているので、 一応納得はしたけれど。
500ページまで。 ちょっとずつね。
453ページまで。 「猟奇の果」の前編を読み終えたところ。 どうも明智小五郎が出てくるようですが、前半の展開を見る限り、 とても名探偵が論理的に解決できるようなものではないのですが。 狂った男の幻想でした、では悲しいぞ。
244ページまで。
読了。 伏線が結構効果的に使われているのは感心する。 最近の下手なミステリなんかより、よっぽど上手く使われている。 さて、今度は映画でも見に行ってみようか。
暗黒館の殺人(綾辻行人) LIBROで予約しました、と。 発売まであと2ヶ月。
400ページまで。 明日中には読み終わる予定。
百器徒然袋 風(京極夏彦) 購入。 妖怪シリーズが映画化されるという事で、注目度も上がるかな。 まあ、出版界では既に十分以上に注目度はあるわけですが。
225ページまで。 今日中にもう少し読むかも。
275ページまで。 1日だと、こんなところですかね。
「異形の客」を読み終わったところ。 最近温泉に行きたいなあと思っているので、温泉宿が舞台のこの話はちょうどよかったり。
「孤島の鬼」読了。 結局、あれから一気に読みましたと。 探偵小説の雰囲気をしっかりと踏まえつつ、 若干の耽美と、怪しげな世界とが、ちりばめられている。
280ページまで。 「孤島の鬼」いよいよ佳境。 ここまできたら一気読みしかない。 といいつつ、読み進められない自分の読書スピードを恨む。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(J.K.ローリング) 後巷説百物語(京極夏彦)
220ページまで。 「孤島の鬼」は明日辺りに読了予定。 「猟奇の果」は、また後で。
黒祠の島(小野不由美) 買いました、と。
100ページまで。 って、1日50ページかよ。相変わらず読むの遅いな、俺。
50ページまで。 「孤島の鬼」のはじめの部分。 実は、乱歩の作品って、それほど読んでいないので、 光文社のこの全集はありがたい。 といいながら、まだ2冊しか買っていないな…。
「ホテル・ラフレシア」を読み終わったところ。 舞台が石垣なので、少し親近感。
画像はペプシブルー+コカコーラC2。 やじうまWatchの記事でも紹介されたyuuka_u_uさんの日記ネタ。 なぜか綺麗に分離しました。読書とは関係ないですが、お口直しにどうぞ。
読了。 夜中に読み終えたので、すっかり忘れていた。 どうも、このシリーズ、これで終わりらしいのだが。 いやいや、看板変えてまたやってくださいな。
表題作の「暗い宿」を読み終わったところ。 ちょっとアレンジしたら「世にも奇妙な物語」あたりで使えそう。
ONE PIECE 14,15,28,29巻(尾田栄一郎) バラバラに集めていたので、その補完として。 あと3冊でコンプリート。
407ページまで。 「折蘆」を読み終わったところ。 最後、ちょっとほろりときた。こういうのに実は弱い。 つーか、この本、初版が1985年だ。来年で20年ですぜ…。
暗い宿(有栖川有栖) 後巷説百物語(京極夏彦) どちらも、買ってからだいぶ時間が経っているなあ…。
270ページまで。 短編、中編、長編あわせて12編。 そのうち長編の「折蘆」を読み始めたところ。
「役柄論」まで。 あくまでも序説のはず。 これ以前の評論も持っておきたいと思いつつ、沖縄では入手が難しい。 というか、ほぼ不可能。 文庫落ちを待つ?