2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

QED 鬼の城伝説(高田崇史)

QED 鬼の城伝説 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/14メディア: 新書 クリック: 21回この商品を含むブログ (73件) を見る78ページまで。 前作が、現実の事件と歴史の謎との関係が、あまりにも希薄だったものだからちょ…

半七捕物帳【一】(岡本綺堂)

425ページ、「弁天娘」を読み終えたところまで。

探偵小説論序説(笠井潔)

237ページ、「付論 還元」まで。 この付論、ほとんど哲学論議で全く探偵小説と関係ないよ…orz ほとんど斜め読み。 だんだん本の背が弱くなってきた。やばいなあ。

半七捕物帳【一】(岡本綺堂)

389ページ、「猫騒動」を読み終えたところまで。 最後で怪談ぽく終わらせるのがイイ。

生贄を抱く夜(西澤保彦)

読了。 最後の書き下ろし、「情熱と無駄の間」は、さもありなんという。 女性の男と食い物に対する執念が面白い。

弓弦城殺人事件(カーター・ディクスン)

読了。 長かった。300ページもないのに何をそんなに時間を掛けているんだろう。 解決編を読んでも特に感想なし。ああ、そうですか、くらい。 辻褄はあっているので、文句はないが。

弓弦城殺人事件(カーター・ディクスン)

230ページまで。 あああああ…。 すいません、すいません、すいません。 同じネタで何度ごまかすんだ、といわれても仕方がないけど、しょうがないじゃないかよぉ。

弓弦城殺人事件(カーター・ディクスン)

178ページまで。 いい加減に読み終わりたいな。 文庫一冊に何日かけているんだろう。 しっかり頭の中に入っているんなら、多少時間がかかってもいいけれど ほとんど入っていないという状況ではな。

崖の館(佐々木丸美)

崖の館 (講談社文庫)作者: 佐々木丸美出版社/メーカー: 講談社発売日: 1988/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見るAmazonのマーケットプレイスで購入。 上記ISBNコードは文庫のものだが、購入したのは単行本。 ハードカバー、初版、帯付きの美…

弓弦城殺人事件(カーター・ディクスン)

127ページまで。 翻訳物は基本的に苦手の上、平日だとなかなか読む時間がとれない。 おまけに、日記の方もさぼり気味だし。

弓弦城殺人事件(カーター・ディクスン)

弓弦城殺人事件 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 6-1))作者: カーター・ディクスン,加島祥造出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1976/04/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る97ページまで。 ディクスン・カーが別名義で…

風花の里(佐々木丸美)

風花の里 (講談社文庫)作者: 佐々木丸美出版社/メーカー: 講談社発売日: 1989/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る読了。 「雪の断章」「忘れな草」と同系統の作品のようだが、両作品ともずいぶん前に読んだので関連性など覚えちゃいない。 …

覚え書き

クビツリハイスクール(西尾維新) クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/08/06メディア: 新書購入: 1人 クリック: 87回この商品を含むブログ (283件) を見る買うんだったら、昨日ま…

生贄を抱く夜(西澤保彦)

231ページ、「動く刺青」を読み終えたところまで。

覚え書き

QED 鬼の城伝説(高田崇史) QED 鬼の城伝説 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/14メディア: 新書 クリック: 21回この商品を含むブログ (73件) を見る 奥様はネットワーカ(森博嗣) 奥様はネットワーカ作者: 森博嗣出版社/…

生贄を抱く夜(西澤保彦)

215ページ、「動く刺青」の途中まで。 短編くらい、一気に読めよ、といいたい。>自分

映像化の功罪

最近、東野圭吾氏の著作が次々と映像化されている。 一昨年「ゲームの名は誘拐」が「g@me」として映像化されたのを皮切りに、 「レイクサイド」「宿命」、そしてこの「変身」と、もう猫も杓子も東野圭吾。 その先駆けになったのは、おそらく、日本推理作家協…

覚え書き

変身(東野圭吾) 変身 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1994/06/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 64回この商品を含むブログ (315件) を見る

半七捕物帳【一】(岡本綺堂)

358ページ、「朝顔屋敷」を読み終えたところまで。

天城一の密室犯罪学教程(天城一)

236ページまで。 「妖婦の宿」(高木彬光)のネタバレがありそうなところをすっ飛ばして読む。 「密室犯罪学教程」は読み終えた。 「不思議の国の犯罪」は既に読んでいる。 「高天原の犯罪」も読んでいる。 でも、まだある。これを読み終えても「密室」傑作選…

生贄を抱く夜(西澤保彦)

197ページ、表題作の「生贄を抱く夜」を読み終えたところまで。 動機が??? 最近、最後に救いのない作品ばかり読んでいるような気がする。

探偵小説論序説(笠井潔)

185ページ、「叙述論」まで。 ようやく本論を読了。これから付論。

流れ星と遊んだ頃(連城三紀彦)

読了。 何か、絶対に仕掛けがあると思いながら読んでも、やはりだまされてしまう。 引っかかりすぎと、よく言われるが、推理小説なりミステリは、引っかかった方が楽しめる。

流れ星と遊んだ頃(連城三紀彦)

273ページまで。 昨日までには読み終われると思ったのに…。 時間がないわけではないのに、なんだか急に読む気が失せた。 この本に限らず、他の本も、雑誌もそう。 それ以前に、軽い鬱病にかかっているかもしれない。 はぁ…。

流れ星と遊んだ頃(連城三紀彦)

ISBN:4575234621 240ページまで。画像省略。 今日中に読み終われず。明日だね。 しかし、普通の小説だと思ったら、やってくれる。さすが連城氏。

流れ星と遊んだ頃(連城三紀彦)

流れ星と遊んだころ作者: 連城三紀彦出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2003/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (17件) を見る170ページまで。 結構読みやすい。この調子で行くと、今日中に読み終われそう。

書き忘れ

Amazonで注文していたのが、4日に届いていたの、その日付で記入。http://d.hatena.ne.jp/neppie/20050104

生贄を抱く夜(西澤保彦)

101ページ、「もつれて消える」「殺し合い」を読み終えたところまで。 「現実のセックスって、どれも無粋でつまんない」 ははあ、名言ですな。

土屋隆夫推理小説集成6 ミレイの囚人/あなたも探偵士になれる(土屋隆夫)

読了。 このシリーズも、残り2冊を残すのみ。 他に買い切っていないシリーズといえば、日本探偵小説全集とか、山田風太郎全集とか、まぼろしの探偵雑誌シリーズとか、甦る探偵雑誌シリーズとか…。 つーか、読んでいないの、多すぎだよ…orz

仮面山荘殺人事件(東野圭吾)

仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/03/07メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 362回この商品を含むブログ (112件) を見る読了。サクッと終了。 この手の作品は、慣れているので「やられた」とは思わない。 解…