2006-09-23 「探偵春秋」傑作選 幻の探偵雑誌4(ミステリー文学資料館) 文庫 継続 396ページ、『霧しぶく山』(蒼井雄)、『探偵小説芸術論』(木々高太郎)、『探偵小説の芸術化』(野上徹夫)を読み終えたところまで。 推理小説を巡っては、昔から「人間が書けていない」とかいう話があったのねー、と妙に感心。