継続

サム・ホーソーンの事件簿 2(エドワード・D・ホック)

270ページ、『ピンクの郵便局の謎』を読み終えたところまで 『ピンクの郵便局の謎』…わりと単純。伏線はこれしかないのでね。

帝都衛星軌道(島田荘司)

帝都衛星軌道作者: 島田荘司出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/05/26メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (46件) を見る230ページまで。 1999年って、作中でもあるようにiモードサービスが始まった直後で、まだまだ携帯電話でメールとか…

六色金神殺人事件(藤岡真)

六色金神殺人事件 (徳間文庫)作者: 藤岡真出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2000/12メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (24件) を見る68ページまで。 大評判というほどではないけれど、少し前にネット上で話題になっていた作品らしい。 新刊…

ショートショートの広場17(阿刀田高・編)

84ページまで。

レタス・フライ(森博嗣)

164ページ、『私を失望させて』『麗しき黒髪に種を』『コシジ君のこと』を読み終えたところまで。 どれもショートショート。 『コシジ〜』が印象的。ありがちではあるけれど。

サム・ホーソーンの事件簿 2(エドワード・D・ホック)

239ページ、『オランダ風車の謎』『ハウスボートの謎』を読み終えたところまで 『オランダ風車の謎』…殺人トリックは面白いけど、それを推理するのは至難の業かと…。 『ハウスボートの謎』…うーん、狙いはわかるんだけど、それしかトリックがないしな。

返事はいらない(宮部みゆき)

読了。 『聞こえていますか』…宮部みゆきお得意の少年が主人公のお話。残った謎は、さて、どうなんだろう? 『裏切らないで』…「火車 (新潮文庫)」の原型かな。カード社会の怖さを短編で。 『私はついていない』…こちらもどちらかというとお金がらみ。女性っ…

レタス・フライ(森博嗣)

140ページ、『証明可能な煙突掃除人』『皇帝の夢』を読み終えたところまで。 どちらもショートショート。 どちらもオチがあるようで、ない。

サム・ホーソーンの事件簿 2(エドワード・D・ホック)

176ページ、『食料雑貨店の謎』『醜いガーゴイルの謎』を読み終えたところまで 『食料雑貨店の謎』…ショットガンの発射方法に多少難があるなあ。 『醜いガーゴイルの謎』…プロパビリティの犯罪にはいるのかな。悪くない。

盤面の敵(エラリィ・クィーン)

208ページまで。

盤面の敵(エラリィ・クィーン)

176ページまで。 海外物は苦手でなかなか読み進められない。読み慣れたクィーンやヴァン・ダインの諸作ですらそうなのだが、これは以外と読みやすい。 何故かと言われると、少し困るが…。

盤面の敵(エラリィ・クィーン)

120ページまで。 絶対に何か仕掛けられているとはわかっているんだけど、そう考えた瞬間にたぶん罠にはまっているんだろうな。

盤面の敵(エラリィ・クィーン)

盤面の敵 (ハヤカワ・ミステリ文庫 ク 3-7)作者: エラリイ・クイーン,青田勝出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1977/11/01メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (18件) を見る47ページまで。 まだまだ最初の部分なので、どうかといわれても、困…

「神田川」見立て殺人 間暮警部の事件簿(鯨統一郎)

「神田川」見立て殺人 (小学館文庫)作者: 鯨統一郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/03/07メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (19件) を見る256ページ、第六話を読み終えたところまで。 70年代の大ヒット歌謡曲に見立てられた(?)事件を、…

ショートショートの広場17(阿刀田高・編)

ショートショートの広場 (17) (講談社文庫)作者: 阿刀田高出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (36件) を見る37ページまで。

レタス・フライ(森博嗣)

120ページ、『檻とプリズム』を読み終えたところまで。 ちょっとした怖さを滲ませて、終わり。 閉じこめられたままが楽という人もいる。

古事記(訳 次田真幸)

古事記 (上) 全訳注 (講談社学術文庫 207)作者: 次田真幸出版社/メーカー: 講談社発売日: 1977/12/08メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 29回この商品を含むブログ (56件) を見る60ページまで。

返事はいらない(宮部みゆき)

140ページ、『言わずにおいて』を読み終えたところ。

サム・ホーソーンの事件簿 2(エドワード・D・ホック)

111ページ、『ボストン・コモン公園の謎』を読み終えたところまで。 「みえない人」がテーマ。 単純ながらも伏線もきっちり張っている。落ちがストンと決まって、読んでいて気持ちが良い。 犯人像がもう少し見えると面白いけど、そうなると中編になるのかな。

マヂック・オペラ -二・二六殺人事件-(山田正紀)

400ページまで。 もうすぐ読了。

マヂック・オペラ -二・二六殺人事件-(山田正紀)

320ページまで。 ようやく4分の3程度。そこそこ面白くなってきた。 ミステリと呼ぶには、ギリギリ範囲じゃあ、ないよなあ。

マヂック・オペラ -二・二六殺人事件-(山田正紀)

2200220ページまで。 前回から1週間近く経っていますが、50ページしか読み進めていません。読み終われるか?

マヂック・オペラ -二・二六殺人事件-(山田正紀)

170ページまで。 相変わらず、読むのが遅いです。あと2週間くらいかかりそうな勢いです。 面白くないわけではないんだけど…。うーん、魅力に乏しい。

マヂック・オペラ -二・二六殺人事件-(山田正紀)

マヂック・オペラ --二・二六殺人事件 (ハヤカワ・ミステリワールド)作者: 山田正紀出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/09/22メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (49件) を見る70ページまで。 「ミステリ・オペラ―宿命城殺人…

サム・ホーソーンの事件簿 2(エドワード・D・ホック)

77ページ、『ささやく家の謎』を読み終えたところまで。 「密室からの消失」がメインの謎なんだけど、できればスマートに解いて欲しいなと。 「ひみつの通路」というオチでは、やはり評価は一つ下がる。

レタス・フライ(森博嗣)

レタス・フライ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/11メディア: 新書 クリック: 13回この商品を含むブログ (209件) を見る88ページ、『ラジオの似合う夜』を読み終えたところまで。 Vシリーズの、あの警部が主人公。名前…

古事記(訳 次田真幸)

古事記 (上) 全訳注 (講談社学術文庫 207)作者: 次田真幸出版社/メーカー: 講談社発売日: 1977/12/08メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 29回この商品を含むブログ (56件) を見る35ページまで。 えーと、そう、古事記です。いわゆる、記紀ってやつです。 ど…

扉は閉ざされたまま(石持浅海)

扉は閉ざされたまま (ノン・ノベル)作者: 石持浅海出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/05/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (268件) を見る100ページまで。 昨年の「このミス」2位の作品。 倒叙モノで安楽椅子モノになるのだ…

サム・ホーソーンの事件簿 2(エドワード・D・ホック)

サム・ホーソーンの事件簿〈2〉 (創元推理文庫)作者: エドワード・D.ホック,Edward D. Hoch,木村二郎出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2002/05/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 3回この商品を含むブログ (41件) を見る41ページ、『伝導修会テントの…

返事はいらない(宮部みゆき)

97ページ、『ドルシネアへようこそ』を読み終えたところ。 名作「火車 (新潮文庫)」を思わせる場面がちょこっと。