2005-09-23 アルファベット・パズラーズ(大山誠一郎) 継続 97ページ、「Fの告発」を読み終えたところまで。 パズル小説としては良くできている。 ただ、現実的にどうかというと、つっこみどころはいろいろありそうな気はする。 それをつっこむと、他のパズル小説にも同じ事が言える気がするので、そういう野暮なことはしなけれどさ。