2005-09-20 泡姫シルビアの華麗な推理(都筑道夫) 継続 108ページ、「除夜の鐘を聞くシルビア」を読み終えたところまで。 最終ページと、そのページの最後のセリフ(つまり最後の一行)との内容がかぶっているのは、きっと気のせいだろう。