89ページまで。 イメージされる色は灰色。天気は曇り時々雨。 細切れで読むと、前のことなんてすぐに忘れるだろうと思っていたが、意外と覚えているもの。 印象が強く残っているからだろうか。

きまぐれ砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ (光文社時代小説文庫)作者: 都筑道夫出版社/メーカー: 光文社発売日: 1996/04メディア: 文庫この商品を含むブログ (12件) を見る50ページ、『長屋の花見』を読み終えたところまで。 知っているものは覚悟していたのだろ…

読了冊数 10(0)冊購入冊数 5(0)冊未読冊数 46(-2)冊継続冊数 5(+2)冊 粋理学入門/判事よ自らを裁け―土屋隆夫推理小説集成〈7〉 (創元推理文庫) さまざまな迷路 (新潮文庫) 覘き小平次 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) きまぐれ砂絵―なめくじ長屋捕物さわぎ (光文社…

たまに「そんなに本を買うくらいなら図書館で借りてくればいいのに」といわれたことがある。 確かに、一度読んだ本を読み返すことなんてそうそうないので、それを考えると借りた方がかなり経済的であることは間違いない。 あるいは新刊書店で買うのではなく…

エデンの命題 The Proposition of Eden (カッパノベルス)作者: 島田荘司出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/11/22メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (50件) を見る141ページ、表題作の『エデンの命題』を読み終えたところまで。 どこまで…