2006-01-22 覘き小平次(京極夏彦) 継続 ノベルス 89ページまで。 イメージされる色は灰色。天気は曇り時々雨。 細切れで読むと、前のことなんてすぐに忘れるだろうと思っていたが、意外と覚えているもの。 印象が強く残っているからだろうか。