2005-12-23から1日間の記事一覧

ラノベ

ラノベといえば、その代表的存在は、たぶん西尾維新になるのだろうか。 講談社ノベルスのシリーズも、途中まで買っていたけれど、最近はご無沙汰している。 戯言シリーズも完結したようだし、これを機会に再度買ってみるか。

本格推理委員会(日向まさみち)

読了。 青春小説?青春の一歩手前?誰しもが通る道というか、こういうこともあるよなあ、と。 ラノベっぽい(というより完全にラノベ)のは、最近の流れだから仕方ないのか。

集計 (Since '05/03/31)

読了冊数 65(+1)冊購入冊数 59(+2)冊未読冊数 47(+2-1)冊継続冊数 6(+1-1)冊 島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集 (2)) 探偵小説論序説 毒を売る女 (光文社文庫) 粋理学入門/判事よ自らを裁け―土屋隆夫推理小説集成〈7〉 (創元推理文庫) 黒後家蜘蛛の会 …

容疑者Xの献身作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/08/25メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 157回この商品を含むブログ (974件) を見る ショートショートの広場 (17) (講談社文庫)作者: 阿刀田高出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12…

黄金色の祈り(西澤保彦)

黄金色の祈り 文春文庫作者: 西澤保彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/11/08メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 232回この商品を含むブログ (35件) を見る100ページまで。 とりあえず、事件は起きていなさそう。評判だけは、よく聞くので、普通の話で…

毒を売る女(島田荘司)

222ページ、「糸のことジグザグ」「ガラスケース」を読み終えたところまで。 「糸のこ〜」は、時期的にぴったり。ある意味2ちゃん的なノリは、昔からあったということ。

黒後家蜘蛛の会3(アイザック・アシモフ)

317ページ、「犯行時刻」を読み終えたところまで。 狙いはわかるんだけど、いくら何でもそれはないんじゃないの?