2005-12-23 毒を売る女(島田荘司) 継続 文庫 222ページ、「糸のことジグザグ」「ガラスケース」を読み終えたところまで。 「糸のこ〜」は、時期的にぴったり。ある意味2ちゃん的なノリは、昔からあったということ。