2006-02-18 ポンド氏の逆説(G.K.チェスタトン) 継続 文庫 65ページ、『ガーガン大尉の犯罪』を読み終えたところまで。 嘘はついていないけど、本当のことは言っていないという、前回と同じパターン。 ひょっとして、全部このパターンですか?