ダイヤル7をまわす時(泡坂妻夫)

ダイヤル7をまわす時

ダイヤル7をまわす時

92ページ、「芍薬に孔雀」を読み終えたところまで。
カードが事件の中心に添えられているあたり、手品師としての一面をもつ泡坂氏らしい作品。