いやでも楽しめる算数(清水義範・西原理恵子)

いやでも楽しめる算数 (講談社文庫)

いやでも楽しめる算数 (講談社文庫)

61ページ、「円の面積は美しいけど」「掛け算の価値、割り算の意味」を読み終えたところまで。
このコンビで理科、社会とやってきた。それぞれ結構面白かったし、ためになった。
恐ろしいもので、今度は算数にまで手を出した。
いや、いくらなんでも今回は調子に乗りすぎだろ、とか思った。
けれど、読んでみるとやっぱり面白い。
それに、知らなかったこと、初めて知ったこととかも結構あった。
意外とね、基本的なことをわかっていないんですよ、私は。