2005-08-23から1日間の記事一覧
読了冊数 39(0)冊購入冊数 37(0)冊未読冊数 45(-1)冊継続冊数 4(+1)冊 黒後家蜘蛛の会 2 (創元推理文庫 167-2) 日本探偵小説全集〈8〉久生十蘭集 (創元推理文庫) ご依頼の件 (新潮文庫) いやでも楽しめる算数 (講談社文庫)
いやでも楽しめる算数 (講談社文庫)作者: 清水義範出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12メディア: 文庫 クリック: 23回この商品を含むブログ (34件) を見る61ページ、「円の面積は美しいけど」「掛け算の価値、割り算の意味」を読み終えたところまで。 こ…
163ページ、顎十郎捕物帳の「稲荷の使」「都鳥」を読み終えたところまで。 「稲荷の使」「都鳥」どちらも、三題噺。 三つの謎をつなぎ合わせると、浮かび上がったのは事件の構図。 鮮やか。
186ページ、「禁煙」を読み終えたところまで。 推理の展開は、なるほどと思わせるが、そもそもの目的を達成するためには、別にそういう行動を取るまでもなかったような気がするのだが…。