2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧
読了冊数 59(0)冊購入冊数 50(0)冊未読冊数 44(-1)冊継続冊数 4(+1)冊 島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集 (2)) 探偵小説論序説 悪意銀行 (光文社文庫) 絶叫城殺人事件 (新潮文庫)
398ページ、「ギャング予備校」「隠密五人男」を読み終えたところまで。 「ギャング予備校」、これもスパイ編に入っていてもおかしくないよな。「隠密〜」の方は、完全にユーモアだけどさ。
319ページ、「急行≪なにわ≫」「特急≪あおば≫」を読み終えたところまで。 「なにわ」の方は、どこかで読んだことのあるシチュエーションだなと思っていたら、「天城一の密室犯罪学教程」に収録されている「むだ騒ぎ」の原型なのね。 「あおば」の方は、長い割…
絶叫城殺人事件 (新潮文庫)作者: 有栖川有栖出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/01/28メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 9回この商品を含むブログ (87件) を見る58ページ、「黒鳥亭殺人事件」を読み終えたところまで。 あれっ、もう終わり?って感じ。あ…
読了冊数 59(+2)冊購入冊数 50(0)冊未読冊数 45(0)冊継続冊数 3(-2)冊 島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集 (2)) 探偵小説論序説 悪意銀行 (光文社文庫)
読了。 解説が戸板康二さんというのも、また良い。
読了。 落語や人情話を集めた作品集。 ミステリではないけど、たまにはこういうのもいい。
229ページ、「急行≪白山≫」を読み終えたところまで。 この作品に限った話ではないが、せめて時刻表に番号を打って、どの表を参考にしているかがわかるようにして欲しかった…。 読みにくくてかなわん。
369ページ、「少年少女の死」を読み終えたところまで。 ショートショートを2つくっつけた格好。 後半部分は、それだけでも一編書けそうな気がするが、作品中でも言及されているように、すでに同シリーズの過去作品で似たような手を使っているからあえて避け…
読了冊数 57(+1)冊購入冊数 50(+1)冊未読冊数 45(+1)冊継続冊数 5(-1)冊 島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集 (2)) 半七捕物帳〈3〉 (光文社時代小説文庫) 泡亭の一夜 (新潮文庫) 探偵小説論序説 悪意銀行 (光文社文庫)
神狩り (ハヤカワ文庫 JA (88))作者: 山田正紀出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1976メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 227回この商品を含むブログ (67件) を見る ONE PIECE 39 (ジャンプコミックス)作者: 尾田栄一郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/…
読了。 うわ、こりゃまたなんとも…。 すごくおおざっぱなトリックだなあと。 なんか、ひさびさに ( ゚Д゚)ポカーン で (゚Д゚ )ハァ? なトリック。 道具立ては悪くないのに、組み立て方が雑と言うか、描写が雑というか。 粗ばかりが目立ってしょうがない。
からくり人形は五度笑う (講談社文庫)作者: 司凍季出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る170ページまで。 いまいち乗り切れない。読みにくいなあ。
からくり人形は五度笑う (講談社文庫)作者: 司凍季出版社/メーカー: 講談社発売日: 1995/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (6件) を見る86ページまで。 昔ながらの本格推理っぽいけど、いかんせん文章力が…。 よく言えばテンポがいいのだが、少し読みづ…
349ページ、「松茸」「人形使い」を読み終えたところまで。 「松茸」は人情話。「人形使い」はプチホラー。 「人形使い」の最初の謎は結局わからずじまい?
234ページまで。
読了冊数 56()冊購入冊数 49(0)冊未読冊数 44(-1)冊継続冊数 6(+1)冊 島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集 (2)) 半七捕物帳〈3〉 (光文社時代小説文庫) 泡亭の一夜 (新潮文庫) 探偵小説論序説 悪意銀行 (光文社文庫) からくり人形は五度笑う (講談社文庫)
読了。 ははあ、確かにこの手はあまり見たことないかもしれない。 それぞれの事件のトリックは、あっさりめだが、こういうタイプの小説にはちょうどいいか。
読了冊数 56(+1)冊購入冊数 49(0)冊未読冊数 45(0)冊継続冊数 5(-1)冊 島崎警部のアリバイ事件簿 (天城一傑作集 (2)) 半七捕物帳〈3〉 (光文社時代小説文庫) 泡亭の一夜 (新潮文庫) 探偵小説論序説 悪意銀行 (光文社文庫)