涼宮ハルヒの動揺(谷川流)

涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)

これも正確には読了したのは今日ではなく昨日(1月5日)です。
このシリーズ、昨年末から読み始めた。
で、もう6冊目に突入。ちなみにアニメ版(ただし、第1期のみ)を先に見ていたりする。
内容が薄っぺらいとかいう批判もあるけれど、これはこれでありではないかなあと。
そもそもラノベって、そういう内容の濃い薄いを議論するようなものではないんじゃないか?
全てのラノベがそうだとはいわないけれど、では、ラノベ以外の全ての小説が内容が濃いのか、と聞かれると答えは「NO」だからね。