2005-10-25 島崎警部のアリバイ事件簿(天城一) 継続 191ページ、「準急≪皆生≫」を読み終えたところまで。 この作品集で、初めて「おおっ!」とうなった作品。 というか、初めて理解できた作品と言うべきか。