穴の牙・深夜の法廷 土屋隆夫推理小説集成8 (土屋隆夫)

160ページ、「穴の牙」中、第4話「穴を埋める−戸倉健策の場合」を読み終えたところまで。
連作短編ということらしいので、一気に読むべきか、それともいったん別のを読むのか迷いながら、結局7話中4話まで読んでしまった。
ここまで来たら、一気に読んだ方が良いかもしれないな。