2004-08-10 日本探偵小説全集7 木々高太郎集(木々高太郎) 継続 「月蝕」を読み終えたところ。 「新月」の作者解説みたいなもの。 わかりにくい、という意見が多かったのだろうか、 作者自らが一短編小説の姿を借りて解説を書くなんて珍しい。