暗黒館の殺人(綾辻行人) 本土から発売が遅れるというのは当然理解しているつもりだが、いくらなんでも遅すぎ。 京極夏彦とか森博嗣とかは、すぐに入荷するくせに…。 作家としてどうこう、作品としてどうこうではなく、単なる売れ行きでしか見ないなんて…。 …
「長靴をはいた猫の秘密」「いばら姫の秘密」を読み終えたところ。 だんだん童話との関連性とか、童話の裏側をあばくとか、そういう要素が薄れてきた。
読了。 これで、このシリーズの未読は残り3冊。 出版から20年近く経過してようやく追いつきました。<遅すぎ
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