Vol.5とVol.6を購入。 Vol.5を買い忘れていて、気づくと店頭から姿を消し、そうこうしているうちにVol.6が出てしまい、 もう買えないかなあとあきらめかけていたら、ふと立ち寄った本屋でVol.5を発見したので購入。 でも、まともに読んでいないんだよなあ…。

258ページ、「大暗室」の2章目に入ったところ。

145ページ、第一之書を読み終えたところ。 この人、ギャグを書こうとしているのか、シリアスを書こうとしているのか、時々気になる。 少なくとも本格ミステリが好きだ、というのは間違いない。

95ページ、探偵論まで。 とりあえず１章ずつ読み進めているけど、だんだん、意味が理解できなくなってきた…。 評論は、基本的な知識がないと、読んでいてつらい。