事の顛末

限定愛蔵版、本土では10月1日に発売で沖縄での発売が10月6日ということを、注文した書店で確認。
6日に連絡がないので、7日に直接確認しに行ったら、
「商品の管理データ上では入荷されているけれども見あたらない。担当がいないので、詳しい事はよくわからない」
との事。
それから5日間が過ぎても一向に連絡が来ず、こちらから再度の確認電話を入れたら、またしても
「入荷時に別のルートに紛れ込んだかもしれない(意味不明)。担当がいないので(以下略)。」
といわれたのが昨日(12日)の事。

で、今日。ようやく「入荷しました」との連絡。仕事を終えた後、受け取りに行く。
無事に変えたからよかったものの、はっきりいって書店側の対応に腹がたった。
いろいろ向こうにも事情があって入荷が遅れたのかもしれないが、それならそれで向こうの方から
こちらに連絡するべきではないのだろうか。
こちらから聞きに行かないと動かないというのは、客商売としてどうかと思うのですが。
店の名前だけ本土の大型書店と同じにしても、中身はこれまでと一緒ですか、そうですか。

以後、ここの本屋で本を買う事はない。それは間違いない。
今後は、全てアマゾンで買う事にしようと思う。